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保険金について|提携先の司法書士を紹介いたします。

今、交通事故後の手続きや示談交渉で悩んでいらっしゃる方へ

悩む前にまずはご相談を

大変な思いをしたうえに、今後の仕事の事、車の修理などだたでさえ頭を悩ませる交通事故。
場合によっては交渉の不安や示談金の対応などでツライ想いをされている方も少なくはありません。また、ひどい場合には痛みがあって通院していたのに、保険会社からいきなり治療費を打ち切られたという話もあるほどです。被害者なのに、追い打ちをかけるように次から次へと悩みが尽きない交通事故。そんな場合は、お一人で抱え込まずにプロに依頼するのが一番の解決策です。事故後の手続きを円滑に進め、交渉相手にごまかされない適正な交渉をいっしき整骨院は「山崎司法書士事務所」と連携し行います。

ご用意していただくもの
●全相談者共通
交通事故証明書のコピー
初診からあるだけの全ての診断書・診療報酬明細書のコピー
●後遺商代の認定結果が出ている方
後遺障害診断書のコピー
後遺障害等級の認定の理由のコピー

提携先の弁護士・行政書士に任せて安心

生命と重力の関係についてのイメージ

1.むちうちを専門にしています。
交通事故で認定されにくいむち打ちを専門にしています。現状の認定に不満をお持ちの方、後遺障害等級非該当の方もまずはお気軽にご相談ください。
2.相談は無料です。
まずは相談だけでもしてもらい、安心を持って帰って頂くことから始めたい。そんな思いから相談料は全て無料で承ります。
3.着手金0円
まずは被害者の方との信頼関係を築き、問題を解決に未びくことこそが私たちの目的です。そのため、着手金はいただきません!
4.完全成功報酬制
プロとして、交通事故の手続きなどの適正、円滑に進めることが私たちの使命。しっかりと結果を出す自信があるからこそ、完全成功報酬制としています。
5.費用倒れなし保証
賠償金の提示があった後、当事務所にご依頼いただいたにも関わらず、賠償金の増加額が報酬額以下となってしまった場合、不足分の報酬費用はいただきません。

 

まずはお気軽にお問い合わせください。

解決事例

構造医学とはのイメージ

解決事例1
示談金額が1.6倍に増額
入院しておらず、後遺症も残らないケースであっても保険会社と交渉することで、適正な示談金額にて和解をすることができるようになります。
受任前、保険会社は約70万円を提示。交渉後、約110万円で解決。

解決事例2
専業主婦の休業損害につき、2倍の増額
専業主婦については、賃金センサスの日給で休業損害を算出することが出来ます。
受任前、保険会社は約30万円を提示。交渉後、約60万円で解決。

解決事例3
弁護士特約を使って、さらに増額
ご自身の加入している任意保険に「弁護士費用特約」が付いていれば、費用負担を気にすることなく依頼が可能になります。
受任前、保険会社は約50万円を提示。交渉後、約140万円で解決。